Special issue
vol.3

roots shawl BIG
(cotton)

他にないやさしい肌ざわり

  • 初めからショールをつくろうと思っていたのではなく、
    着心地の良い布を追求した結果、
    とても気持ちの良い、
    けれどウエアには向かない布ができ、
    ショールにぴったり!とひらめき、ショールになりました。
    roots shawl は1980 年代の機械を使って織っています。
    昔の機械なので織る速度が遅いのですが、それをさらに
    限界まで遅くして織ることで、やわらかく空気を含んだ
    ショールになります。
    ゆっくり織っているので、たくさんはできません。
    tamaki niime のショールはイッテンモノ。
    イッテンモノにするために、
    常に

  • tamaki niime のショールは、こんなにゆるい生地です。
    普通はここまでゆるい生地は織れないと敬遠されるので、こんな生地をつくれるのはtamaki niime だけです。

通し巻き

  • ①2 つ折にして持つ

  • ②2 つ折のまま首にかけ、「わ」をつくる

  • ③「わ」からもう片方を通す