他カテゴリーへ
zengo
¥38,500〜55,000
前と後ろ、どっちにも2つずつポケットが
付いてどっち向きでも履けるから、zengo。
サルエルパンツっぽく、股上を深くして、
ゆるっと抜け感を。
1960年代の力織機でゆっくりと織り上げて
固さと重さから解き放ち、
やわらかく、心地良く。
tamaki niimeのdeniimeだからできた、
あたりまえを超えた、自由なデニム。
- 《deniimeについて》
-
tamaki niimeのLabにて1960年代の力織機でゆっくりと織り上げ、色味や風合いがそれぞれ異なるデニム。
〈KING〉
アレンジワインダーでつくった、こだわりの糸を使用する、奥行きと深みのあるデニム。
〈QUEEN〉
色の切り替え箇所で裁断し、色糸を楽しむデニム。
〈5/1斜文織〉
最もスタンダードなデニム。タテヨコに交差する糸を多く飛ばし、やわらかさとボリュームを。
〈5/1昼夜織〉
表と裏の組織が交互に反転することで、2色のコントラストが楽しめるデニム。
〈5/1.3/3斜文織〉
色鮮やかさとハリ感を与えたデニム。
〈8/4斜文織〉
よりやわらかく、より鮮やかに織り上げるデニム。
〈11/1斜文織〉
極限までやわらかさを追求。スウェット生地のような心地よさとボリューム感。
〈ゴジ〉
デニムではあまり見られない綾織を独自にアレンジ。縦糸に色糸を使い、糸の飛ばし方を調整することで、表情豊かなダイヤ柄に。
〈うね〉
平織りにトライして生まれた、deniimeの新境地。生地上に山と谷ができるから、うね。一色で織れば触り心地で「うね」が感じ取れ、裏地に鮮やかな色糸を使えば「うね」が表れる。固そうに見えるが、肌にあたる裏面はやわらか。
〈さしこ〉
これまでつくりあげてきたデニムの中でも群を抜いて、やわらか。綾織をベースに、色が主役になるように緯糸を表地にがっつりと出しきれいに見える形、大きさ、配置を追及しました。刺し子のような、手仕事感のある色が主役の、デニム。
〈Kデニム〉
シンプルな綾織を変化させてでこぼこしたスラブ糸を合わせることで、ぽちぽち感が生まれてクラフトっぽい風合いに。シャリ感があって涼しげな春夏にうれしい、やわらかな薄手のデニム。Kデニムの「K」は、蛍。インディゴに小さくぽつぽつ浮かびあがってまるで夜空の蛍のようです。
〈くく〉
シンプルな見た目なのに、綾目を途中で切り替えてさりげない柄を創る、こだわりのデニム。KINGの綾目の切替は手動で完全ランダム。綾目の向きによって色の見え方や経年変化が違ってくる。こんな自由なデニムはtamaki niimeならでは。
〈∞ -むげん-〉
“やわらかさ”にとことんふりきることで、らくちんかっこいいデニムができました。厚みがありながら軽くやさしい肌触り。綾織をベースに2枚の生地をつなぎあわせる、横二重織りを取り入れて細かく接地点をとることで、ニットのような伸縮性のある生地に。これまでのデニムの限界を超えて伸び良くやわらかく。スラブ糸に無撚糸を組み合わせた生地もお目見えします。
〈乱 -みだれ-〉
tamaki niimeらしく手をかけてヘリンボーンを不規則に織った あたらしいデニム生地、乱。履き込んでいくことでくっきりと柄が出て、 だんだんと風合いが変わります。 deniimeが好きな人、オンリーワンを手にしたい人、 はじめての人も“ふつうだけどちょっと違う”を楽しんで。
〈White〉
白いタテ糸を用いた、5/1斜文織。インディゴとはまた違う色の出方が楽しめます。
Size | ウエスト | ヒップ | 着丈 | 裾幅 |
---|---|---|---|---|
1 | 68cm | 120cm | 86cm | 46cm |
2 | 70cm | 130cm | 100cm | 50cm |
∞ Size | ウエスト | ヒップ | 着丈 | 裾幅 |
---|---|---|---|---|
1 | 68cm | 120cm | 84cm | 46cm |
2 | 70cm | 130cm | 96cm | 50cm |
・ウエストはゴム仕様。
※寸法は目安です。1点1点手作りのため、同作品であっても個体差があります。
素材:cotton100%